今年も、あの歌を歌う季節になりましたね。 はい ! 練習です。 なに なに ? ♪ Freude, schöner Götterfunken, 何歌ってるのか さっぱり分からないよ。
これはこれは タイムスリップしましたか? これ、昔の公衆電話です。 「もしもし 今林の中、どんどん歩いてきたら ここが何処やらさっぱり分からないの。どうしよう!」 なんてことが有ったかもね
名残のカボチャ 収穫が とうにすんだのに ここに置き去られた カボチャたちです ところが ぼくたち ここが大好き! しばらくは 憩いの場として 借りますよ
むらさきサルビアはとても元気 さあ 夏のなごりの花火をはじめようよ 少し涼しい風がほおをなでます セプテンバーソングを口ずさみます
ひまわり 暑い あつい 日の中 目的地まで さあ走れ!! あの森の中まで
朝、雨が上がると つゆくさの花が 一斉に顔を出します それは新鮮な水を いっぱいに ふくんでいますよ 一杯下さいな
長い垣根がずーっと向こうまでつづきます。 そして、そのずーっと向こうまで良い香りが漂います。 そう、夢の中にいるようなライラックの美しい姿で 薫風にのってやってくるのです。 この季節っていいなぁー。
だんだん暖かくなってきました 君の笛はうまいね とても心地よいよ その曲、何ていうのだっけ?
あたたかな風 おいしい空気 遠くかすむ山 つくしもたくさん顔をそろえて! 待って!まだまだたくさんあるよ 重いよぉ