静かなところに 密かに咲いている「われもこう」 むかしむかし奈良時代から有ったのだって。 『吾も亦(また)紅なりと ひそやかに』 と詩人が詠んでます。 『ぼくも亦 ぼくなりと ひそやかに』 というのは …
あたたかな風 おいしい空気 遠くかすむ山 つくしもたくさん顔をそろえて! 待って!まだまだたくさんあるよ 重いよぉ